まるざ発芽玄米研究所

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2021/06/18

餅は太る!?

「餅は太るから・・・」

 

そう言ってお餅を食べない人や、また糖質制限といって「お米」を食べない人もいます泣。

 

でも、考えてみたら「お米」って、

遅くても弥生時代の頃からずっと食べていて、

それも、これまでの木の実や山菜、漁や狩猟など、いつ採れるかわからないものと違って保存ができ、

人口もその頃から増加して日本が繁栄していったといわれております。

 

古くは「一汁一菜」といわれていたように、

昔は「お米」を中心に食べていましたが、

その時代に肥満体型で溢れていましたか?

 

でも現代では

「米は糖質だから太る」に加え、「食の欧米化」も進み、

米離れが加速し、

今では「お米」の生産量、消費量が共に、戦後半分以下に減っていています。

           

でも待って。

こんなに「お米」が減ってきているのに、「米は太る」とか「肥満」とか。

んん??? おかしい。いや、

むしろ、食べなくなって増えてきていませんか?

 

そう、問題は「米」ではなく他にあるんです。

「米」はエネルギーの源!

 

ここでは、

「まるざ古代餅」が、餅は餅でも・・・ただの餅ではないことをお伝えできればと思っております^^//

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  1. 食べる量より便の量が増える
  2. 腸内の不要物質・有害物質を吸着&排出
  3. 糖質制限の誤解
  4. 太りにくい体をつくってくれる低GI食品「玄米」
  5. もちは餅でも「白米のお餅」と「玄米のお餅」は違うんです!

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1. 食べる量より便の量が増える

 

まず、「まるざ古代餅」を食べ始めて、

食べた量より「出た」方が多い、「排便回数が増えた」

などの声が多いように、

身につかない1つめの理由は、

 

玄米に含まれる食物繊維の働きです。

 

細かい繊維が腸のヒダに入り込みゴミを掻き出 してくれるんです。

 

小腸の内側の表面は、絨毛という突起で覆われていて、その絨毛をさらに拡大すると小さな絨毛があり、

この細かい絨毛の隙間にはゴミが溜まりやすく、

毎日、排便があるという人でも、2、3kgもあるといわれています。(このゴミがいわゆる宿便と呼ばれるもの)

 

溜まっていると肝心の栄養も吸収しにくいので、

体に不要なものは、出したい❤️

 

痩せるとか、ダイエットというよりも、

不要なものが「出て」、結果その分スッキリしてくれます。

 

 

また、このお掃除屋さんの食物繊維は、便の増加量に関係していることがわかっていて、

 

「便の増加量は、食物繊維中のヘミセルロース量に比例して増える」

(種子島永宝 医学博士  著『メタボ・糖尿病対策に理想の主食「玄米」』)

「穀物」のヘミセルロースの主体は、ペントザン。

「野菜」のヘミセルロースの主体は、ヘキソザン。

 

同じ食物繊維でも主体がペントザンの玄米は、野菜のヘキソザンと比べて、

不溶性食物繊維の吸収率が高く、保水性がいいので、

便の容積を増やして、腸のぜん動運動を促す効果があり、便通の促進に有効です。

 

また、水溶性食物繊維も含まれ、水との親和性が高いので、

摂取したデンプンや脂質類の消化や移動、吸収がゆっくり行われ、食後の血糖値の上昇を緩やかにし、

肥満や糖尿病に繋がるインスリンの過剰分泌を抑えてくれています。

                  
(おおっ!リンゴダイエットとか流行っていたけど、リンゴやキャベツよりすごいとは!)

 

 

他にも、「食物繊維と大腸癌に関する研究」(ミネソタ大学)の研究結果では、

 

「繊維をしっかり「野菜」で採っているデンマーク人より、

食物繊維の摂取量は少なくても「未精白穀物」で食物繊維を摂取していたフィンランド人の方が、

大腸癌のリスクが約半分」

 

という結果も。

 

                      

 

しかも、

便の量を増やすだけでなく、

やわらかくスムーズなお通じへと導いてくれます。

 

               

スルッと楽に、たくさん出る!

ぜひ実感していただきたいものです。

 

食物繊維でお掃除、それも発芽玄米の食物繊維だと、もっといいんですね。

お米ってホントありがたい食の1つです。

 

2.腸内の不要物質・有害物質を吸着&排出

食物繊維が、腸の働きを促進して、便秘を解消し、排出をスムーズにしてくれるということがわかりましたが、

その食物繊維、白米と比べて

 

「水溶性食物繊維約倍」「水溶性食物繊維約倍」(日本食品標準成分表参照)

 

それも、この玄米成分の食物繊維や、強力な解毒作用をもつフィチン酸は、

大腸内を通過するときに、水銀やカドミウムのような有害金属や、発ガン物質のダイオキシンをはじめとする

有害物質を吸着し体外に排泄してくれることがわかっており、

PCBという毒性高く、発がん性があるものでの吸着力実験の結果でも、錠剤などの薬に頼るより、優れていることがわかります。

           

 

現代社会は知らず知らず、体に不要なものが蓄積されてしまっていて、便秘で悩む人も多いですが、

便が腸内にたまると悪玉菌が増え、さらに有害物質を発生させて腸内環境が悪化してしまいます。

 

ちなみにこの食物繊維は、欧米では一日に食物繊維を24g以上摂取することで、

「心筋梗塞のリスクが低下する」という研究報告もあります。

 

その他にも脂肪の吸収を抑制する働きコレステロール濃度の低下させる効果もあり、

「出す」だけでなく、多くの生活習慣病にも期待できるのがうれしい限り。

 

古くから伝わるお米って、ホントありがたいです。

 

 

3.糖質制限の誤解

 

近年「糖質制限していて、ごはんは控えている」という悲しい声の中、

「糖質制限をして、生理不順、便秘や肌荒れ、頭痛、集中力低下した」などの声なども多く聞こえてきます。

 

これは、脳やカラダに必要なエネルギー源を不足させ続けたことが原因の1つで、

「糖質」という言葉だけで誤解してしまっているところもあります。

 

「糖質」は、「糖質」といっても、

「砂糖の糖質」と「玄米の糖質」では、全く違います。

 

「糖質」には、いくつかの種類があり、大きく分けると、

・単糖類
・二糖類
・多糖類

に分けられます。

 

玄米は同じ糖質でも、玄米(でんぷん)は「多糖類」。

 

糖がたくさんくっついているので、最小単位の単糖まで分解される必要があり、

消化酵素の働きでゆ〜っくり分解するので、

私たちの体には負担もかからず、さらには体脂肪にもなりにくいという特徴もあります。

 

 

一方、砂糖の「糖」は、二糖類のため、体内で吸収されやすく、食後の血糖値を急上昇させます。

 

そのためインスリンが大量に分泌され、

さらに中性脂肪に作り替えられて肥満の原因にもなります。

 

「脳が栄養不足」というのも、

脳は体の中で一番エネルギーを使う臓器で、

その脳のエネルギーになるのは、ブドウ糖だけだからなんです。

 

糖質をまったく摂らないと、

脳がエネルギー不足になり、集中力や思考が低下してしまいます。

だから私はもちろん、子供にもたべさせたいです。

 

 

4.太りにくい体をつくってくれる低GI食品「玄米」

 

近年「玄米」は、低GI食品としても注目されるようになり、ご存知の方も多いかもしれませんが、

GIとは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、

食後の血糖値の上昇スピードを食品ごとに表した数値です。

 

                      

 

血糖値を急激に上げる食品は、GI値が高く、

ゆるやかに上げる食品は、GI値が低いというグラフですが、

 

食パンやフランスパンは、とってもおいしいけど、GI値が高く、

精製された米も「白米」も、残念ながらGI値は高く、

グラフからみてもわかるように、「玄米」や「発芽玄米」の方がゆるやかで、体には負担が少ないです。

 

この血糖値というのは、

膵臓が分泌する「インスリン」というホルモンの働きによってコントロールされていて、

脂肪の合成を促進や、分解を抑制する働きがあります。

 

たくさん分泌されれば、組織に脂肪が蓄積され、膵臓に負担がかかるとともに、

過剰に分泌されたインスリンの働きによって、

余ったエネルギー源が脂肪として蓄えられるといった仕組みになっているので、

できるだけ、膵臓に負担かけずにしたいものです。

 

 

また、玄米に含まれる成分「γ (ガンマ)-オリザノール」には、

インスリンの分泌を促進し、血糖値を下げる効果があり、

この「γ (ガンマ)-オリザノール」が、脳の中枢に作用し、食欲を抑えることも明らかになっています。(琉球大学研究チーム)

 

他にも、

「玄米を食べると、自然に食事の好みが変化して食べ過ぎを抑えられる」とか、

「玄米を摂取すると、2型糖尿病の発症予防の効果を得られる」という研究も報告されており、

実際、まるざのお客様の中には、糖尿病を克服された方や、食の好みが変わったと言う声はよく聞き、

スタッフたちとも一緒に喜んでおります。

 

 

5.米は米でも、「白米のお餅」と「玄米のお餅」は違う!

 

最後に、5つ目。

発芽玄米のお餅が白米のお餅やごはんと違って、身につかない理由は、

 

「玄米」と「白米」の栄養価「ビタミンB1」の差にあります。

白米と比べて、圧倒的に高いのがわかりますか?

    

            

ちなみに「玄米」の中のビタミンB1は、糠の部分に29%、胚芽に66%含まれます。

つまり、糠と胚芽をとった「白米」には、ビタミンB1がたった5%。

 

ここで、この「ビタミンB1」が豊富に含まれている「玄米」が太りにくいっていう理由は、

「ビタミンB1」は、炭水化物が「体内で燃焼するに欠かせないもの」であり、

「糖質をエネルギーに変える働きがある」からです。

 

ビタミンB1が不足していると、糖質をエネルギーに変えにくくなるため、

余った糖質が体の中で「脂肪」として蓄積してしまい、

肥満を引き起してしまうという流れです。

 

さらに不足した状態が続くと、疲れやすくなるだけでなく、

便秘や消化不良、神経過敏や肌荒れなどの症状が出やすくなるという悪循環泣!!

 

また他にも、「ビタミンB1」は、神経の機能を正常に保つといわれます。

その大切なビタミンB1は、水溶性で体にためておくことができないため、毎日摂取する必要があるといった意味でも、

ごはんやパンより、玄米を消化の良い状態にした「まるざ古代餅」で摂取するのがオススメでございます。

 

また、「餅」というとこれまた太るというイメージ。確かに白餅は、身につくかもですが、

「玄米」という違いに加え、

 

「もち米玄米」が血糖値が低下 コレステロール値が改善に役立つ」
          (聖マリアンナ医科大学代謝・内分泌内科)
ということもわかってきました。

聖マリアンナ医科大学代謝・内分泌内科は、16人の2型糖尿病患者を対象に、

「もち米玄米」を8週間摂取してもらう研究を行った。

「もち米玄米」を摂取することで、24時間平均血糖値および食後血糖値が改善することが明らかになった。

研究チームは、参加者を精白米を摂取するグループと、「もち米玄米」を摂取するグループに無作為に分けた。

その結果、「もち米玄米」を摂取したグループでは、HbA1cが7.5%から7.2%に改善した。

食後30分の血糖値も、193.8mg/dLから172.3mg/dLに改善。

インスリンの分泌の程度を示すCペプチドの曲線下面積の増加分(incremental AUC)も、31.3ng/ml・minから22.1ng/ml・minに改善した。

2型糖尿病患者30人を対象とした別の試験では、「もち米玄米」は24時間の日内血糖変動も改善することが判明。

「もち米玄米は血糖日内変動や食後の血糖値を改善することが明らかになった。食感についても患者の受け入れも良く、長期の継続も可能」

 

と、研究者は述べられております。

 

いいぞ!もち玄米!!

 

他にも、お米を食べなくなって、

 

・エネルギーが供給されないので、体力が落ち、疲れやすくなる。

・血液をつくる骨髄の機能が低下するとともに、傷ついた血管を修復する物質が減るので、 血管が老化し、動脈硬化が進みやすくなる。

・血液が酸性にかたむき、イライラする。

など実際、自分の体験や、お客様の声からも、感じられます。

 

そう、ありがたいことに多くのお客様から、変化した数値を持ってきていただいたり、生活習慣病の改善、そして予防にもつながっているとの喜びの声は日々たくさん聞くことができます。

まるざには、お客様の声を集めたノートもありますので、ご自由に閲覧いただきたいし、

生の声も些細なことでもいろいろお聞かせいただけばうれしいです!