まるざ発芽玄米研究所

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2021/05/16

玄米〈 「発芽玄米」がいいわけ

「玄米〈 発芽玄米がいい」

なんて、強気に^^;書きましたが、

 

「玄米」は、

人間が必要とする栄養素を40種以上がバランスよく含み、

それも「白米」よりも、

ビタミンB1が5倍、食物繊維は6倍とうれしく、

さらにはデトックス力もある自然が生んだ誇るべき最高の食材。

 

なのですが、

玄米を食べると「硬い…」。

 

そんな経験ありませんか?

玄米は種子植物で硬い表皮に覆われた状態 ↓↓↓

 

白米のように一定の時間浸水せずに炊いた玄米は、

発芽するのを抑制して、

まだ芽を出さないぞーという「バリア」が強い状態です。

 

このバリアが強い状態なので、

元・東京大学医学部口腔外科教室講師 西原克成医博によると、

「ABAはミトコンドリア毒なので、玄米食には注意が必要である」、

体内のミトコンドリアが傷つけられている状態と警告されております。

 

 

 

このABAとは、

アブシジン酸という植物の発芽を調節している植物ホルモン。

 

これは、「玄米」に限ってだけではなく、あらゆる食物の種子にあり、

子孫を守るため、命を次につなげるため、動物に食べられないように身を守るメカニズムや、

土の上に落ちても腐らず、やがて発芽に適した季節や条件が揃うと芽を出すことが出来るような

栄養成分を自らの中に閉じ込めたまま外に出さないメカニズムの働きです。

 

また、ミトコンドリアは、エネルギー代謝に関わる大変重要な細胞小器官。

悪影響を受け続けると、

体内酵素の働きが鈍くなりという問題が起こり免疫も低下するといわれております。

 

確かに、

玄米を食べていてよくなったという人がいる反面、

玄米を食べているのに体調を崩してしまうという声もあるので疑問に。

この発芽抑制因子の活性を抑えられているかが

とても重要であることがわかりました。

 

ちなみにこれは玄米に限ったわけではありません。

 

ゴマや大豆も同じ種子植物。

これらにもアブシジン酸という発芽を抑制する因子があり、

昔から、ゴマは煎って食べましょう、とか、大豆は浸水させおきましょう、とかいいませんか?

同じ原理です。先人たちが感覚や経験からあみだした知恵!

 

ゴマや大豆同様、

玄米もこの発芽抑制因子の活性を抑えるために、

 

「浸水」or「煎る」

 

このひと手間が非常に重要になってくるわけなんです。

 

しかも、身体に負担がかからないだけでなく、

栄養価、美味しさ、抗酸化力もUPするので

 

私たちの商品は、

「発芽」or「焙煎」をした

未来の身体に役立つ商品作りに励んでおります。

 

ちなみに「アブシジン酸は人体に影響なし」と否定する見解も発表されております。

※EPA(米国環境保護庁):植物調整剤、S-アブシジン酸の残留基準値設定免除に関する規則改定

 

まるざ発芽玄米研究所での見解は、

この概要の中に再調査が必要と書かれていること、

また自身の体験として、まだ幼かった子供が玄米を食べると便にツブツブが混ざっていて、

このツブツブが表皮が硬いままの「玄米」だったので、消化できず、体に負担がかかっていたと実感。

 

実際、発芽させ、さらにしっかり搗いたお餅にしたことで、便がとっても美しくなりました。

 

だから、「まるざ古代餅」では、

手間ひまはかかってもきちんと発芽させ、

さらにお餅にして100回噛んだと同じくらい消化がいい状態にしようと

自然栽培の玄米を発芽させ、さらに搗いて消化吸収がいいお餅にして、

胃腸の弱い方やお子さんにも完全栄養食の玄米を手軽に食べていただけるように作っています。

 

玄米が苦手な方はもちろん、玄米を食べている方が食べても

違いを感じていただけると思います。

 

またご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

早速作ってみよう!という方は

発芽玄米の作り方も併せてご覧くださいませ!