column コラム
体験記1
【体験記1】
・女性
・45歳
・病名:不明(難病)
・2010年1月〜(古代餅を毎日最低2枚を主食代わり)
O様は、病名不明の難病で、
病院からは「一生薬を手放せられない」と、
毎食後、10錠ほどの薬を飲んでいました。
普段は元気で健康体ではありますが、
日によって、手が震えて「ハサミが持てない・・」など、
体調が安定していませんでした。
そんな時に、「玄米」、
それも生活に取り入れやすい「まるざ古代餅」を主食に置き換えて食べてみよう、と。
「ランチ行くと、1000円くらいかかるけど、これなら300円程度で手軽だし。」
なんて言いながら、毎日最低2枚、欠かすことなく食べていました。
食べ始めて、半年経った頃、
驚いたのは、処方されるお薬が「半分」になったこと。
「何年も同じ量を飲んでいたのに半分になった!」
「生活で変わったといったら、「古代餅」食べ始めただけなのに。」
と話してくれました。
そして、さらに半年ちょっと経ったころ、
興奮気味で
「病院からお薬もういらないって。一生薬は手放せないといわれていたのに!!!」と。
そんなことあるの!!!????
半信半疑で見せていただいた検査結果には、
上限余裕で超えていたコレステロール値が、正常値に。
嘘でしょう泣!!!!!
これまで、薬が手放せなかったけど、
これからは、「古代餅」が手放せない!と喜んでいただきました。
まさに「身体を作っているのは「食べ物」。
毎日食べる食で、体が少しずつ、少しずつ本来の体に。
はい、お薬ではないので、食べてスグ!という即効性があるわけではありませんが、
こうして1年かけて、本来の自分の体を取り戻せた!というお言葉をいただいたのが、本当にうれしかったです。
PS: 添付写真の検査結果は、「なにか皆様のお力になれば」といただきました。