column コラム
「玄米」で「とりの唐揚げ!」
未来の身体においしい
「とりの唐揚げ」
準備するもの
- もも肉(食べる量)
- 天日塩 (お好み)
- 「焙煎玄米もち米粉」
お好みで、ニンニクやしょうが醤油につけこんだりしても美味しいですが、塩だけでも十分に美味しいです。
作り方
- 鶏肉に塩をまぶす ※まるざの塩がオススメです ※写真は230g
2. 焙煎玄米粉をまぶす (全体を覆う程度)
3. 揚げる
できあがり!
唐揚げっていうと、小麦粉や片栗粉で調理する方も多いですが、
玄米のもち米粉で作ると、
「グルテン」を含まないので、
油の吸収率が「約半分」
ということで
「カラっ」と揚がります。
サクサクっ!
さらに
冷めても美味しいので
お弁当に入れても美味しいと喜んでいただけます。
市販の唐揚げ粉を見てみると
というように
身体に必要のないものが多く含まれています。。
・・・・・・・・。
「一生もんの体」
できれば、身体にとって不要なものは入れないようにしたいと思うようになりました。
「焙煎玄米粉」と「塩」のみ。
今回は、鶏肉でしましたが、
魚や野菜、特に山芋や大根がおススメです。
未来の身体がよろこんでいただければ幸いです。