まるざ発芽玄米研究所

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2021/06/24

体験記1

【体験記1】
・女性
・45歳
・病名:不明(難病)
・2010年1月〜(古代餅を毎日最低2枚を主食代わり)

 

 

O様は、病名不明の難病で、

病院からは「一生薬を手放せられない」と、

毎食後、10錠ほどの薬を飲んでいました。

 

普段は元気で健康体ではありますが、

日によって、手が震えて「ハサミが持てない・・」など、

体調が安定していませんでした。

 

そんな時に、「玄米」、

それも生活に取り入れやすい「まるざ古代餅」を主食に置き換えて食べてみよう、と。

 

「ランチ行くと、1000円くらいかかるけど、これなら300円程度で手軽だし。」

なんて言いながら、毎日最低2枚、欠かすことなく食べていました。

 

 

食べ始めて、半年経った頃、

驚いたのは、処方されるお薬が「半分」になったこと。

 

「何年も同じ量を飲んでいたのに半分になった!」

「生活で変わったといったら、「古代餅」食べ始めただけなのに。」

と話してくれました。

 

そして、さらに半年ちょっと経ったころ、

 

興奮気味で

「病院からお薬もういらないって。一生薬は手放せないといわれていたのに!!!」と。

 

そんなことあるの!!!????

半信半疑で見せていただいた検査結果には、

上限余裕で超えていたコレステロール値が、正常値に。

 

嘘でしょう泣!!!!!

これまで、薬が手放せなかったけど、

これからは、「古代餅」が手放せない!と喜んでいただきました。

 

まさに「身体を作っているのは「食べ物」。

毎日食べる食で、体が少しずつ、少しずつ本来の体に。

 

はい、お薬ではないので、食べてスグ!という即効性があるわけではありませんが、

こうして1年かけて、本来の自分の体を取り戻せた!というお言葉をいただいたのが、本当にうれしかったです。

 

 

PS:  添付写真の検査結果は、「なにか皆様のお力になれば」といただきました。